ドライフルーツメーカー(食品乾燥機・フードドライヤー)の類似品は?

他類似品との違い

干網とドライフルーツメーカーの違い

 参考ですが、ドライフルーツは干網でも作ることができます。こちらは1,000円前後になります。
 干網のメリットは安いので、自分でも作ったことがるのですが、ドライフルーツメーカーと比較するとデメリットが多いです。

・出来上がるまでに日にちがかかる(出来上がるまでに2週間かかる)
・天候に左右される(曇り、雨の日は干せない。梅雨はもってのほか)
・カビの心配(特に梅雨)
・朝干して夕方取りこむ必要がある
・衛生面も心配(カラスや猫に狙われるため)
・何段に重なっているものを購入したとしても、ドライフルーツメーカーのように大量には作るのは難しい(ドライフルーツメーカーは5段でもコンパクト)

 ドライフルーツメーカー比較表ランキングにも書きましたが、5,000円前後でドライフルーツメーカーが購入できることを考えると、わざわざ干網を選ぶことはないかな、と思います。
 ちなみに最安値はダイソーの150円だと思うのですが、サイドにしかファスナーがなく、大きく開かないため、果物を1つずつでしか干すことしかできません。おすすめできません。

 

オーブンとドライフルーツメーカーの違い

オーブンやレンジでもドライフルーツは作れるが…

 オーブンでもドライフルーツを作ることができます。
 作り方は100〜110℃のオーブンで片面1時間→片面30分焼く(温める)ことで出来上がるのですが、我が家では干し芋やジャーキーを作って失敗してしまいました。
 というのも、古いオーブンなのか、さつまいもや肉から出る水分を逃がす機構がなく、オーブン内に湿気がこもってしまいました。完成したのはドライフルーツではない、とてもしっとりとした食べ物でした。それはそれで美味しいのですが、保存するのにはちょっと向かないかな…という感じでした(笑)
 また、オーブンによっては何段も棚が作れるタイプのものがありますが、我が家の場合には1段(ターンテーブルのみ)しかなく、バーベキュー用の網を使って段を増やしましたが、ドライフルーツメーカーのように5段までは作れず、効率は悪いように思います。
 試しに作ってみる分には楽しいと思います。

 

電子レンジとドライフルーツメーカーの違い

 電子レンジでもドライフルーツを作ることができます。
 フルーツをクッキングペーパーの上に並べて30〜60秒加熱を水分が飛ぶまで繰り返します。加熱の度に水分を吸ったクッキングペーパーを変える必要があります。結構手間なんですよね…
 こちらもオーブンと同様、ターンテーブル1枚だと効率も悪く、難点は多いように思います。